優しく育てる

 

性格も朗らかになりますし、おのずと自立性も備わってきますし、何十年先も仲のよい姉弟となります。中学二年の息子は女性恐怖症らしいのですガ専業主婦(三十七歳)ですが、中学二年生の一人息子のことでご相談します。先日、その息子の写真アルバムの整理を手伝っていて、私が女の子ばかりに目を向けて、「かわいい子ね」とか「この子、頭がよさそう」とか「この子どんな子?」などとたずねると「こわくて」「強いんだ」「恐ろしい」などと小さい声でつぶやくだけ。私は思わず息子の顔をのぞき込んでしまいました。それにしても息子が対女性恐怖症だなんてどうしたことでしょうか。以前、母は私に、男の子は元来優しいから強く育て、女の子は強いから優しく育てるのよ、と教えてくれたことがありますが、それとどう関係してくるのでしょうか。また、男性は優しく女性は強いといむう最近の若者の傾向との関係はどうなのでしょう。よろしくお願いします。悩てつあなたがお書きになっているとおり、最近の若者の傾向として「男性は優しく女蜘性は強い」ところがありますね。また、あなたのお母さんのお言葉、なかなか含蓄がありま性すね。いずれにせよ、これからの男の子は、ただ雄々しい、猛々しい、たくましいだけでなく一面で優しさをもっと共に他面で強さ、頼もしきももつ両面を備えた人柄に育てたいものです。「それなのに、わが子は女性恐怖症!」というので、あなたは傍然となさったようですが、これは大げさに受け取りすぎておいでです。